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オンデマンド動画
国際松濤館空手完全教則 上級篇
入門者から黒帯取得者までを対象に、金澤弘和先生が松濤館空手の基本を教えるビデオ教則作品。
About the Instructor
國際松濤館空手道連盟宗家・最高師範
金澤弘和(Kanazawa Hirokazu)
1931年、岩手県出身。拓殖大学卒。大学在籍時より船越義珍に空手を学ぶ。1956年、(社)日本空手協会の第1期研修生となる。翌1957年、第一回全国空手道選手権大会に出場し、右腕を骨折しながら足技(蹴り)だけで個人組手で優勝。翌年の第二回選手権では、個人組手、型を共に優勝する快挙を成し遂げた。1960年、指導員としてハワイに赴き、約2年半をハワイで過ごす。以後、米国、欧州各国、アフリカ、南米、中近東、アジア諸国と、世界中を歴訪し、空手の普及に尽力した。1978年、国際松濤館空手道連盟を設立。1981年より毎年全国大会、1983年より3年ごとに世界大会を開催するなど、活発な活動を展開。また、晩年まで海外を精力的に回り、直接指導を続けた。國際松濤館空手道連盟宗家・最高師範。2002年NPO法人国際武道院より十段位を授与される。2019年12月8日、88歳で死去。
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